第6回 うぃるぱん!アピール大作戦 実行報告書

うぃるぱん! 管理人 びわ。
2007.9.19作成。

●導入編●  ●中レキ編●  ●台北編●


7月のDVD発売簽唱會の興奮もまだそこそこ残ってるうちにまた簽唱會に参加できるなんて最高です。ウィルとしても今回は預購會もあり、気合もかなり入っているようです。預購會ももちろん行きたいですが、そう立て続けに行けるはずもなく発売後の「台北簽唱會」がターゲットです。
またいつものようにジリジリジワジワとしか予定は発表されませんが、とうとう9月14日玩酷発売日の翌日、翌々日と簽唱會が台北近郊および台北で実施されることが発表されました。
発表された翌日にはもうフライトの予約完了。普段ぼーっとしてますが、この時だけは毎回すごい早さで進めていきます。
予定通り台北に到着できれば、15日の「中レキ」「新竹」「桃園」の3ヶ所と16日の「台北」の合計4ヶ所でウィルを観られるはずですが、私は「台北」を本番(なんの?)と捉えているので、15日はそんなに無理して全部まわらなくてもいいかなーとも思っていました。
思ってたけど、いけたら全部いくつもりだったんだけどね!

実際は台北に予定通り到着しなかった・・・。
とりあえず前日入りはなんとかできたけど。ギリギリ。
長時間の空港軟禁and機内監禁、異国での孤独感(?)のせいで目に見えて体調が悪くなっていき、もしも家にいたら絶対に寝込んで起きるのがいやなくらい。でもなんとかがんばってホテルまでたどり着きました。
薬を飲んでお風呂であたたまり速攻ベッドに入って、翌朝の「中レキ」行きに備えました。
早めに行こうかなと思っていたけど、さすがに起きるのがつらく、台北駅11:07発の自強号に乗って「中レキ」に向かいました。
12時前に「中レキ」駅に到着。SOGO行きの無料シャトルバスがあるとSOGOのサイトにかいてあったのですが、タクシーに乗ればいいや!と思ってたので、乗り場がよくわからない。駅前に止まってるたくさんのタクシーはなんだかちょっと様子があやしいというか完全にあやしいのだ。
でもバス乗り場わからないから、仕方なくタクシーに乗る。結局、やっぱりSOGOに到着したら「ノーメーター」とか言いやがり100元要求されたので、完全に切れた関西弁で支払いを拒否してタクシーを降りてやろうとしましたら、隠したメーターを出してきやがりまして80元でした。一応80元なら妥当なのでお支払い後、「何がノーメーターやねん!ボケー!」と言い残し、ドアを閉めました。


●導入編●  ●中レキ編●  ●台北編●




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